NZSEG、入学要件を更新 修士の職務経験・英語力の証明など
| 発表元 | New Zealand Skills and Education Group(NZSEG) |
|---|---|
| 適用 | 2026年10月27日から(すでに出した出願にも追加の書類を求めることがある) |
| 公式ページ | 公開ページなし(学校から当協会に届いた案内) |
| 記事番号 | 2328 |
| 日付 | 公式発表 2026年10月27日/掲載 2026年11月2日/出典の最終確認 2026年11月2日(編集部) |
この記事は2026年11月2日時点の情報です。内容は予告なく変わることがあります。
ニュージーランドの教育グループ NZSEG(New Zealand Skills and Education Group・NZSE など)が、2026年10月27日から入学の要件を更新したと案内しました。NZSEG が認める英語圏の国での学歴を使って英語力を証明する場合、その国で実際に学び、修了している必要があると明確にしました。大学院の出願では、ニュージーランドの学生ビザやほかの学校の履歴を聞かれます。
要点
- 対象
- NZSEG(NZSE など)の課程、特に修士・大学院に出願を考えている人
- 変更
- 修士の職務経験の条件・英語力の証明(NZSEG が認める英語圏の国での学歴は、その国で実際に学び修了したもの)・書類の認証・検証・大学院では NZ の学生ビザと学校の履歴の質問
- いつから
- 2026年10月27日から(すでに出した出願にも追加の書類を求めることがある)
- すること
- NZSEG に出願する人は、英語力の証明の方法と、必要な書類の認証・検証を、学校または利用予定の留学会社に確かめてください
変わったこと(NZSEG の資料)
1. 修士の職務経験の条件
NZSE の Master of Business Intelligence(MBI)・Master of Data Analytics(MDA)・Master of Data Analytics – Research(MDA-R)で、学歴と職務経験を合わせて審査を受ける人の条件です。
- 学士より下で3年未満の資格の人は、この方法では審査の対象にならない
- 3年制のディプロマ・準学士などの人は、直近6年のうち5年以上の関係する職務経験が必要
- 学士・修士の学位があっても、それだけでは直接入学の要件を満たさない人は、直近6年のうち2.5年(30か月)以上の関係する職務経験を示せる場合、審査の対象になる可能性がある
- MDA・MDA-R では、過去の学習や関係する職務経験で、プログラミングの知識・経験をはっきり示す必要がある
- MDA-R では、レベル7の学習で平均B−または同等の成績という、これまでの要件も引き続き使われる
学歴だけで直接入学の要件を満たす人には、追加の職務経験は求められません。職務経験には、働いた期間・役職・職務の内容と責任を確かめられる証拠が必要です。最低の要件を満たしても入学は保証されず、学業面の審査があります。
2. 英語力の証明が必要な各課程
NZSEG が認める次の国での学歴を使って英語力を証明する場合: ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アイルランド共和国、南アフリカ、英国、米国、フィジー、キリバス、ナウル、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツ
- 学位などがその国で授与されていること
- その国で実際に学び、修了したこと
- 別の国に住みながら受けたオンライン・通信の学習は、この方法の条件を満たさない
- 実際にどこで学んだかの証拠が必要
「Online or distance learning undertaken while residing in another country does not satisfy this pathway.」
(当協会訳:別の国に住みながら受けたオンライン・通信の学習では、この方法の条件を満たしません)
入学の時期をのばす申請をする人にも使われます。ほかの認められた英語力の証明の方法と、課程ごとの要件は変わっていません。
3. 書類の認証・検証(すべての課程)
出願のときに出す裏付けの書類は、原本や独立に確かめられる記録がある場合、適切な認証または検証が必要です。出願を出す代理店による認証、権限のある第三者による認証、学歴の書類については認められた電子証明・資格検証サービスによる検証という方法があります。
4. 大学院(レベル8・9)の出願で聞かれること
入学の時期をのばす申請をする人も答える必要があります。
- ニュージーランドの学生ビザを申請したことがあるか
- ニュージーランドの学生ビザを断られたことがあるか
- ニュージーランドのほかの教育機関に出願した、入学のオファーを受けた、在籍した、またはその教育機関から転校したことがあるか
どれかが「はい」の場合は、移民局(INZ)の決定の通知の写しなどを求められることがあります。
いつから
資料に書かれた要件は、2026年10月27日から使われます。すでに出した出願や入学の時期をのばす申請について、追加の書類や認証・検証が必要な場合は、学校の担当部署から代理店に連絡するとしています。
ワーホリ協会 編集部より
NZSEG が認める英語圏の国での学歴を使って英語力を証明する場合、その国で実際に学び、修了したことを示す必要があります。別の国に住みながら受けたオンライン・通信の学習では、この方法の条件を満たしません。条件を満たせない場合は、NZSEG が認める別の方法で英語力を証明する必要があります。
出典
- 学校から協会に届いた案内(2026年10月28日)学校からの案内
- NZSEG の資料「New Changes to Admission Process」(2026年10月27日発効)学校からの案内
学校からの案内をもとにしています。最新の条件は、申し込みの前に見積もりで確認してください。
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